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気になる話題シリーズ #海外のアパート

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韓国と中国のアパート

ここでのアパートは、日本でいう所の分譲マンションの話し。

  • ソウルのアパート群の写真
  • ソウルや中国に行けばわかるが、コンクリートの直方体に窓が付いたみたいなほぼ同じ意匠の建物が整然と並んで立っている。
  • 資材費や建設費が、極端に安くなるはず。
  • 25坪の部屋で1億円以上するとのこと
  • これが、急騰して不動産バブル
  • ここに住むと朝も夜も休日も、混んでいるんだろうか。
  • 駅又はバス停降りてからどれくらいかかるだろ
  • 巡回バスがあるとして、どのくらい混むんだろ、どのくらい待つんだろ
  • 酔っぱらって帰った時にわからなくならないのか。
  • 他との差別化のためか、上部が赤いアパートがあるが、それ自体を10個以上建てたら結局わからなくなるんじゃないか。
  • 中国のアパート
  • 1億とかでは手が出ない、2億3億の世界。
  • 社会主義なので、期間がない「建物の所有権」と、70年間の「土地の使用権」のみの権利
  • 中国は建設前に購入し、ローンが始まる
  • 建設業者の経営難で、数年建設が止まっている
  • ローンは払い続けるが、住める見込みはない
  • ソウルと同じく、朝も夜も休日もここに住むと人だらけなんだろうか。
  • 中国の出張時に、電気が不安定だったし、数十メートル先は少し霞むぐらい空気が汚れていたが、ここはどうなんだろう
  • 同じ意匠の建物がひたすら続く。
  • 高層アパートでも竹の骨組の足場を見た。地震がないから大丈夫なのだろう。

ってことは

日本に、旅行に来たついでに、日本の不動産を購入しそう。

韓国人はともかく、中国人のほんの数パーセントが、日本の不動産購入に動いたら、物件が全部なくなるだろう。ということで日本の不動産価格の上昇は長期的に続くのか。

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