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Amazon 定期便の価格の謎
Amazonの定期購入システムにおける値付けに対するクセが気になったので紹介する。
同じ中身で、全てアマゾン倉庫からの出荷品でも写真のように値段がまちまちになる。
これは、定期便にあらかじめ登録してある商品には割引が適用されないため。
この例だと、バーゲンのときに定期便にいれた場合と、最初から定期便に入っていた場合とで同じ商品で値段が大きくことなっている。(バーゲンの時に定期便に入れたもの¥154もともと入っていたもの¥171で、バーゲン時のほうが11%安い)。
ちなみに、西友店頭販売では¥120程度なので、重量物はさすがに店頭の方が安い。
午後の紅茶にはラベルありとラベルレスがあり、タイミングによってどっちが安いか変わる。
この例だと、通常販売では、ラベルありが¥171/本、ラベルレスが¥156/本で、ラベルありが10%ほど高い。常にラベルありが高いのが当たりまえのような気がするが実際はそうではない