Pokemon Go Fest OSAKA 2023
スマホゲーム’ポケモンGo’のリアルイベント「Pokemon Go Fest OSAKA 2023」に行ってみました。
当日は、最初のブロックということもあり、著名なYoutuberが集結してました。場所は大阪・万博記念公園。
前泊
会場の万博記念公園へは、千里中央へひと駅行った後、モノレールに乗る。

駅もPokemonGo festの装飾
Go Festa_参加前
当日の天気予報は、30°越えの猛暑日。入場前にチケット(スマホ)確認などで時間がかかるとの情報があり、会場30分前に到着するように出発。万博記念公園の入場開始は8:00だが、イベント開始は9:00。

すでに太陽光が強い中、日陰がないコンクリ上で30分の待機行列
入場

入場開始してからは5分ほどで入門できた。
スマホの画面を見せるだけ。


入口を過ぎると案内板が多数。

ピカチュウのサンバイザー
但し、サイズが小さすぎて使えず。


ウチワの裏に交換したいポケモンの記入欄。
交換している人も、これにポケモンを書いてみせている人も発見できなかった。

イベント開始まで時間があるので、チーム毎にテントと椅子が用意されていた。


テクニカルサポートデスク。
会場のいたるところに無料の水・麦茶の配布場所がある。冷えてないが、自販機が遠い場所が多いので助かる。

通信障害が起きないように、各通信業者が臨時アンテナを配置
Festa開始~

Festa開始!
広場内にテーマ毎のオブジェが存在し、それに応じたPokemonが出る仕組み。順番は関係ないので、人は分散して動き廻ることになる。










特別なポケモンが湧く所は人が多めだが、普通の所で日向は閑散

日陰には人が集合


レアpokemonが出るところに人が人を呼んで混雑しだす。

Cooling Station
所々に、扇風機とミスト、水とベンチがあるテントが用意されている。
終了!

4時間半が経過して終了
「そこにpokemonが湧くから捕獲する」という修行みたいなものである。

帰路の途中で見た、太陽の塔の背中

そーいえば、救急車の音がしてた。熱中症だろうか。
総括
大阪観光のついでとしてはハードであった。相当好きじゃないとつらいかも。わたしはこれで最後かな。。